不登校で緘黙症の娘との過ごし方や対応をブログに書いてみた!!

かんもくガール

不登校で緘黙症の娘との過ごし方

不登校で緘黙症の娘との過ごし方・・・これまで、娘が不登校になって、そして緘黙症だとわかってからずーっとずーっと悩み続け、あれもこれもと試行錯誤してきたことです。

最初の頃は、私自身、世間の常識から外れることが間違ってるんだという価値観でいたので、娘の気持ちや状態なんてほんと考えてあげられなくて、ほとんどそんなの無視状態・・・今思えば、ひどい言葉を娘に投げ続けてたなって・・💦

でも、自分は必死でした💦

本当に日々いっぱいいっぱいでした。

けれど、教育相談や病院、適応指導教室、フリースクール、ありとあらゆる色々な相談機関に行ったり、妹や母、ママ友に話を聞いてもらったり、ネットや本などから情報を収集したりする中で、自分自身の意識の変化と共に、娘への関わり方も少しづつ変わって来ました。

 

娘と関わる時に大事にしていること

今、私が娘と関わる時に大事にしていることは・・・

 

①娘の興味のあることに自分も関心を持ってみる

うちの娘の場合、アニメや歌い手さんのことが好きなのでその人の話をされたりすることがあるのですが・・これがさっぱりわからん(;^ω^)

ほんと私からしたら異次元の世界ですよ💦

でも、とりあえず話は聞いて・・あとでググったりして一応の情報は頭に入れておきます(;^ω^)

お笑い芸人さんのことでも、私の好きな芸人さんと彼女の好きな芸人さんは全然タイプが違うので、笑いどころは違うのですが、まあ一緒にお笑い番組とかは見てますね(*^-^*)

この間、娘の好きな歌い手さんのライブに行ってきました。ゆきむらさんっていう方なんですが、ご存知でしょうか?

娘と同い年ぐらいの中高生らしき若い女の子がたくさん来ていました。横浜ベイホールに・・(;^ω^)

なんか行きたかったようで一次抽選に申し込んだら外れたんですよ・・内心良かったぁ・・なんて思ってたら(だって旅費が結構かかるし・・出費痛いんです💦)

2次があったようで、知らない間に申し込んでて・・・それも無理だろうと思っていたら、まさかの当選・・とか。ありえないし・・・(-_-;)

でも、ちゃんとお年玉でチケット代出して、自分でコンビニまで支払い行って。

この、コンビニに支払いに行くって行動が彼女にとっては結構な勇気がいることなんですよね・・・

不安障害からの緘黙症で、引きこもり率の高い・・人が苦手な彼女のこの行動は、やっぱり好きな物に対する気持ちの強さなんじゃないかなって思ったら、連れて行かんとあかんかなぁと・・・(-_-;)

身銭を切って(;^ω^)行ってきました。もちろん、私も付き添って・・

1泊2日であんまりゆっくりはできなかったんですけど・・向こうでもなんか物販の行列に並んで(なんと3時間!!3時間ですよ・・)

恐ろしい💦ようやるわって内心思ってました(笑)

けど、立ちっぱなしで疲れたみたいだけど、「楽しかった」と笑顔だったので・・良かったなと(*^-^*)

知らない土地の電車に乗ったり、ライブホールに行ったり・・・今回が初めてではないのですが、色々な経験を重ねる事が大事なことだと思うので、まぁ、大変だったけど私も行って良かったなって思いました(*^-^*)

 

②娘の気持ちが前向きになっていることを支援する

病院の小児科で緘黙症のことを診断して下さった先生が、小さな成功体験の積み重ねが大切だとおっしゃっていました。

娘には、無理のない程度に外へ出る中で、自分でできる事を増やしていって欲しいなって思っています。

彼女も、「1人で電車に乗りたい」「1人で買い物に行きたい」っていう願望は持っているので、できるだけその後押しをしてあげられればいいなと・・母は思っております、ハイ(*^-^*)

小学校3年生で不登校になって、その頃に行った児童精神科で適応障害と診断されて、その後も人との関わりをできるだけ避けながら生きてきた娘・・・

小学校6年生になって場面緘黙症と診断された。

普通の子なら何でもないことが彼女にとっては大きな負担・・というか不安でいっぱいになって、夢の中でも恐怖を覚えて眠れない日が続いてたり、電車に乗るだけで、ちょっとそこまでの買い物で大量の汗をかいたり。

家の中で、家族などの身内以外の人とは話せない状態・・そんな中で社会性が育つかっていったらそんなの無理なわけで・・・

ふだん、私たちがなにげなく出来ていることが娘には高いハードルなんだと思います。

だから、みんなが何気なく、なんなく経験して得ているものを、彼女が体験して自信に変えるには相当な時間がいるんだと・・・思う訳です。

でも、そこはコツコツと・・ほんとにコツコツと日々の積み重ねが大事なんだなと・・。

「あ、私、電車に1人で乗れる、大丈夫かも」ってなったらシメたものです(笑)

そうなるまでには、何度も何度も同じ様に一緒に電車に乗って、改札に入る前の切符購入、電子パスの使い方、どのホームで乗って降りるのか、とかやんなきゃなんないんですけどね(;^ω^)

そういう、後押しというかフォローが私の役目なんだと思っています。

 

③基本、自分の事は自分でさせる

もちろん、彼女の要求ばかりを優先させるつもりはありません!ちゃんと、家の用事や自分で出来ることは自分でするように毎度毎度言わせていただいておりますので・・かまいすぎないように気をつけています(笑)

前の記事にも書いてますが、娘、家の家事全般は大体の事できます。

トイレ掃除とか風呂掃除は普段は全然しませんが、多分誰もいなくて自分しかする人間がいなかったらするんだと思います(笑)

そんな感じです(*^-^*)

 

④頼りにしてるということ、あなたのことが大事、必要だよってことを言葉で伝えるようにする

娘には「ありがとう」と「頑張れ、応援してるよ」「大丈夫」って伝えるようにしてます。

ちょっと前に学校の通級クラスに続けていけた時に「すごいやん、えらいなぁ」って言ったのですが、娘的には「そんなの全然すごくない」でした(-_-;)

彼女的には、みんな学校に勉強しに行ってて当たり前なのに自分は行けてない・・だからこれぐらいではすごくもなんともない、むしろ頑張らなあかんのや・・という事らしいです(;^ω^)

ちょっとびっくりしましたが、きっとそれは今の彼女の本当の気持ちなんだろうなと思います。

たぶん、自分でもなんとなく、やらなあかんのにやれてない自分がいるってのもわかってるし、出来てない自分に苛立ってたりするんだろうし、でも、なんか気持ちと身体が言う事聞かない時もあったりして・・・もやもやしてるんじゃないかなって、娘を見てて思う時があります。

でも、そうだとしても・・私からしたら、学校に足を運ぶだけですごいって思っちゃいますからね(;^ω^)

家事でも、「やって当たり前やん!」って思ったりもしますが、やっぱり「ありがとう」っていいますね。

大事ですよね、この言葉。自分が役に立ってるんだなとか、感謝の気持ちをもらうとやっぱ、素直に嬉しいですしね(*^-^*)

不安障害で緘黙症の娘は、自己肯定感も低い方なので・・ちょっとのことで自分を諦めたりすることもあったり、周りの目もすごく気にしたりして・・なので、そんなの気にしなくても大丈夫だよって・・伝えるようにしてます。

とにかく、彼女の存在をしっかり認めてあげたいなと思ってます。

あんまり、過保護すぎてもいけないし、かといってほったらかしにし過ぎてもいけないよなって思うし・・・娘の気持ちが図り切れないこともまだまだ多くて、その辺の加減がやっぱり今でも難しいところかな(;^ω^)

 

そうそう、今年は、娘と月1回、行きたい場所へ行こうと約束しているんです。

来月は・・どこかへ行こうかな♡

一つ一つの経験が娘の生きていく自信につながりますように(*^-^*)

 

 

 

    

5mail

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