不登校の娘と母を癒す大事な家族、保護犬のユメ
ももやんです(^^)/
ユメと散歩に行ってきました。
今日の空は灰色・・グレー・・玄関から足を踏み出すと寒さはそこまでない。
灰色の空と白っぽい空の色が混じり合う・・そんな感じでした。
ユメはお空なんて気にしない、地面のにおいをクンクン嗅ぎながら前へと進んでおりました(*^-^*)
実はこのユメちゃん・・娘のリクエストによりウチにやってきたMIX犬の女の子。年齢1歳・・
ちょうど1年前に生後2か月でやってきたわんこユメ。保護犬ちゃんでした。
ウチに来る前はボランティアさんのところでお世話してもらっていて、3姉妹のうちの1匹・・とってもフレンドリーでかわいい子(>_<)
ユメが我が家に来てくれて、家の中がさらににぎやかになりました。癒されてます・・私が(笑)
あ、ちなみにあとウチにはニャンコ達が二匹いて・・
三毛のガンちゃんにキジトラのチョコちゃん・・この子たちもまた毎日色んな顔を見せてくれて、とっても可愛い・・やっぱり私の癒しです(笑)
動物も家族なんだなと・・一緒に日々を重ねていく度に強く思うようになりました。命を感じるからですかね・・。
娘が時々、ユメやガンちゃん、チョコちゃんを抱いてギュッとしているのを見ると、生きているものの暖かさを感じるって凄く大事なことなんじゃないかと思います・・命の温度というか・・
そんな時の娘の表情は本当に穏やかで・・柔らかくてあたたかいものを感じます。
何かの記事で見ました・・動物、特に犬には癒しの力があるといわれていて、欧米では昔からアニマルセラピーといって療養にも取り入れられているそうです。
犬と接するとオキシトシンという、ストレスを軽減する俗称“幸せホルモン”が分泌される・・・荒れた心を穏やかにし、寂しさから引きこもる人の心を開き、心の傷を癒し、生きる希望を引き出して体の問題を改善する・・・・犬たちの力ってスゴイですね・・
ユメちゃん、ガンちゃん、チョコちゃんも・・みんな大切な家族。
これからも娘共々よろしくね(*^-^*)
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